ビジネスマナーガイドTOP >  社内のビジネスマナー >  会社での挨拶言葉 >  お辞儀の作法

スポンサードリンク

お辞儀の作法

お辞儀の作法

社会人として朝のあいさつは常識ですが、特に新人社員の明るく元気なあいさつは、職場を活性化させる効果があります。出社時間は始業30分前が理想です。

新入社員なら窓を開けてオフィスの空気を入れ替えたり、出したままになっている灰皿やカップ等を片づけ、机の上を拭いておく程度のことっぐらいはしたいものです。

また、少なくとも始業10分前には、仕事に取りかかれる準備を整えておくようにしましょう。その日に行う仕事の段取りを考えて、仕事の準備を整えたら、予定している仕事について、先輩や上司に自己申告しておきます。そうすることで、先輩や上司はあなたへの信頼を深めてくれるでしょう。

会社は組織なので、一つの仕事が別の仕事にリンクしています。自分だけの仕事だとは思わないで、常に仕事の状況を報告することが重要になってくるのです。

「おじぎ」という言葉を国語辞典で引くと、「頭を下げて礼をすること」と記載されています。そして「礼」の項には、「敬意を表わすあいさつ」とあります。つまり、おじぎは相手に対して敬意を表現する挨拶の方法なのです。したがって、頭をぴょこんと下げたり、顔の斜め前に「やぁ」といった気軽な雰囲気で手を上げたり、あごを突き出すようなおじぎは、相手に敬意を伝えている形ではなく、おじぎとはいえません。

正しいおじぎの仕方は、まず背筋をピンと伸ばし、あごを引き、両足のかかとを心持ち触れるくらいにして、つま先を開き、目線を相手の口元よりも少し上に置いて、まっすぐに立ちます。そして、この姿勢から腰を曲げ、頭と背筋はまっすぐにしたままで前に倒します。手は軽く指をそろえて、両手の中指がズボンの縫い目の上に来るようにします。

女性の場合は、両手の指を軽く前で重ねるようにします。このとき両腕は両脇にしっかりと付けるようにします。そのおじぎも、相手や状況によって三種類あります。軽いおじぎの会釈は、前傾一五度くらい。普通のおじぎは、前傾三〇度くらい。そして丁重なおじぎである敬礼は、前傾四五度くらいを目安にします。たとえば、廊下で上司とすれ違うときは立ち止まって普通のおじぎをし、自分の知らない外来者の場合は会釈程度でいいでしょう。

スポンサードリンク

前のページ【挨拶の基本】    次のページ【指示 命令の受け方

ビジネスマナーガイドTOP >  社内のビジネスマナー >  会社での挨拶言葉 >  お辞儀の作法

インフォメーション

サイト内検索