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接待を受けた後の対応

接待を受けた後の対応

接待を受けた翌日は、絶対に会社に遅刻などしてはいけません。二日酔いでどんなに気分が悪くても、休んではいけません。それが企業人としてのマナーです。出社したら、まず上司に前日の報告を行います。場所・料理・話題・土産・二次会・送迎等々、自分が受けた接待の内容について簡潔明瞭に目頭で報告をします。それをきちんとしておかないと、後日、相手の会社から電話がかかったり、上司が相手の会社の人に会ったときなどに、満足なお礼の挨拶もできないし、会社のコミュニケーションがうまくいっていないように勘ぐられ、会社の品位を落としかねません。

また、上司に、接待を受けた相手に電話でお礼を言うだけでいいのか、はがきなどで礼状を出すべきかの判断を仰ぐことも必要です。最近は報告・連絡もEメールの時代ですが、こうしたお礼については手紙なり、はがきの活用がビジネスマナーに適しています。

おそらく上司は、会社対会社、会社対個人、個人対個人の三様の立場から、今後の付き合いの度合いや仕事量の程度を考慮しながらも、はがきを書くように指示を出すでしょう。

それは会社には多くの受注業者が存在するため、一業者とあまりに昵懇(じっこん)になることを危惧している面も多分にあるからです。

その点は承知しておくことです。そして礼状を投函する前に上司に見せることも、一人の社会人としてのマナーです。

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